日本の外国人学校
文部省によると、1991年の時点で、外国人の児童・生徒が在籍している学校数は1万4895校、これに特殊教育諸学校215校を含めると1万5110校となっています。
そして、外国人の児童.生徒数は9万2948人におよびます。
いかに外国人の子供たちが多くなっているかがわかるでしょう。
これらの学校のほか、日本には、外国人の児童・生徒の通う次のような学校もあります。
1つは大使館内にある学校。
たとえば、旧ソビエト大使館のなかには、私塾的なもので、生徒数は10人前後の学校があったらしいです。
現在、ロシア大使館に引き継がれているのかどうかは不明ですが。
2つめは、米軍基地内の学校です。河成鎮作氏によると米軍基地内の学校に通うアメリカ人の子供は、かなりの数にのぼるとみられます。
しかし、日本の領域ではないため、児童・生徒の実数をつかむことはできません。
そして、3つめは無認可の学校です。