東京の外国人学校
東京の外国人学校は、1990年の時点で119校ありました。
そのうち、いわゆるインターナショナルスクール(国際学校)は9校、中国人学校は[校、韓国人学校は2校、朝鮮人学校は15校、フランス人学校は1校。
朝鮮人学校がもっとも多く、インターナショナルスクールがそれにつづきます。
ただし、前回も述べたように、朝鮮人学校2校、フランス人学校1校は休校中です。
さて、インターナショナルスクールは全国に12校ありますが、そのうち9校が東京に集中しています。
なかでも、世田谷、港、目黒、渋谷区に多いのです。
このインターナショナルスクールの比率が高いという点が、他の都道府県と大きく異なるところです。
たとえば大阪は、朝鮮人学校がきわめて多いです。
国籍別でみると、韓国・朝鮮、中国の大半の子供は、日本の学校で日本語で教育を受けているとみていいでしょう。
とくに、韓国・朝鮮の子供の場合、韓国・朝鮮人の子とわかると、いまだにいじめに合うことがあります。