« 2010年09月 | メイン | 2010年11月 »

2010年10月 アーカイブ

小中学校で教える外国人

日本の国際化の進展にともない、日本人の児童・生徒を対象にした外国語教育も盛んになっています。


この外国語教育の一環として、外国人の青年を日本に招いて小中学校における外国語授業の補助を行なってもらう活動が1987(昭和62)年からスタートしまいsた。


名称はJETプログラム(語学指導等を行なう外国青年招致活動事業)といいます。


1)地域レベルの国際交流

2)外国語教育の充実


この2つを目的としています。


これは、地方公共団体が文部省や外務省、財団法人自治体国際化協会の協力のもとに行なっているものです。


初年度はアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの4か国を対象に848人を招き、その後対象国をふやしてきました。


いまは9か国3325人(92年7月1日現在)、うちCIR(国際交流員)は217人、AET等(英語指導助手など)3108人が在日しています。


なお、フランスはAFT(フランス語指導助手)、ドイツはAG丁(ドイツ語指導助手)、中国はAET等となっています。

小中学校で教える外国人 2

このうち外国語指導助手は、日本人教師による外国語授業の補助(英会話や英語によるゲームほか)や外国語補助教材の作成手伝い、外国語教師に対する研修などを行ないます。


国際交流員は地方自治体の国際交流室などに配属され、外国人客の通訳.接待、刊行物などの翻訳、イベントの際の通訳などを行なっています。


人数的には、国際交流員より外国語の指導助手のほうが圧倒的に多いのです。


たとえば、北海道には合わせて93人いますが、国際交流員は2人です。


ほかも似たりよったり。


配属先としては学校数のほうが多いから当然でしょう。


ただし、特定の学校に常駐せず、巡回しているAET等もいます。


一方、日本人の外国語教師はやりにくいでしょう。


英会話に不慣れな先生が少なくないですし、発音もいい加減な人が多いです。


外国人とのコミュニケーションにも慣れていません。


国際交流員にしても、英文のチエックや通訳など、まるで便利屋のように使われ、本来の文化交流に関する業務がないとか・・・。


そういうなかで少しずつ前進していくしかないのです。

About

2010年10月にブログ「ユーカリの木の下で」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年09月です。

次のアーカイブは2010年11月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

結婚式2次会 幹事代行

結婚式の二次会幹事代行は年間500組の豊富な実績、参加者満足度No.1の「2次会エンジェル」結婚式の二次会代行ただいま無料キャンペーン実施中!司会、受付、音響、撮影、ゲーム、余興、景品など全ての幹事代行をいたします。

家庭教師
家庭教師のタートル先生のご案内。小学生・中学生・高校生のための家庭教師を紹介。苦手科目克服・やる気アップ・定期テスト対策・受験対策なら家庭教師のタートル先生へ安心してお任せ下さい。
  • Jaspersoft
  • 野村総合研究所のオープンソースサポートサービス『OpenStandia』による、Jaspersoft Business Intelligence Suite(ジャスパーソフト ビジネスインテリジェンススイーツ)をご紹介するページです。
FX キウィ
ニュージーランドドル(NZD)の別名。ニュージーランドに生息するキウィ(鳥)か...