当たる!東洋の占い
第六圏の二十八宿(昴宿、畢宿、觜宿、参宿、井宿、鬼宿、柳宿、星宿、張宿、翼宿、軫宿、角宿、亢宿、底宿、 房宿、心宿、尾宿、箕宿、斗宿、牛宿、女宿、虚宿、危宿、室宿、壁宿、奎宿、婁宿、胃宿)は、太陽の年周の宿度を示しています。
第二圏の十二月将(徴明・河魁・従魁・伝送・小吉・勝先・太一・天岡・大衝・功曹・大吉・神后)は、太陽と月の会合点(晦と朔の間)を神格化したものですが・・・
太陽暦の二十四節気のうちの十二節気にあてられ、第四圏の天の区分を示す十二支と結びつくのです。
地盤に配される十干・十二支・ニ十八宿などには、五行・季節・方位の関係が含まれ、たとえば、寅・甲・卯・乙・辰の二干三支は木郷・春季・東方を示しています。
また、二干三支で二十四方位のうちの五方位を示し、三支のおのおのは春の孟(正月建寅)・仲(二月建卯)・季(三月建辰)を示しています。
・・・これは天盤のものも同様です。
また天地の十干十二支・ニ十八宿は天地の窺野も示しています。
・・・このほか、天地盤に分野点と時刻点、地盤に三十六禽が刻されていたと思われます。
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